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誰にでも貯金¥1,000万が実現可能と断言できる理由

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厚生労働省が調査した2016年の日本人の貯蓄総額の平均は¥1,033万でした。

それだけを聞くと、「日本人の貯蓄額はそれなりに多い」と感じる人がいる一方で、「自分の実感とは違う・かけ離れている」と感じる人もいるのではないでしょうか。

実際のところ平均を押し上げているのは60歳以上の高齢者世帯で、10%近い高齢者世帯が¥3,000万以上の貯蓄を保有しています。

つまり、20~40代の現役・子育て世代は貯金総額の平均を大きく下回っているのです。

ちなみに同調査で算出された各世代の貯蓄総額の平均は

  • 29歳以下:約¥154万
  • 30~39歳:約¥404万
  • 40~49歳:約¥652万

という結果でした。

これもあくまで平均であって青年実業家など、若くして天井知らずの収入を得ている人も含まれています。

では、一般的な収入・あるいはそれ以下の収入で貯蓄総額の平均に近い「貯金¥1,000万」は難しいのでしょうか?

答えは、難しくないどころか多くの人にとって実現可能です。

このとき重要になってくるのは

1.自分で調べる・考えること

2.面倒くさがらない(時間をかける)こと

3.常識にとらわれないこと

と考えます。

今回は1~3の解説をふまえて、いかに貯金¥1,000万を目指し、超えていくかについて記事にしてきます。

世代を問わず、本気で貯金を増やしたい人にはぜひとも最後まで読んでいただければと思います。

1.自分で調べる・考えること

「ホリエモン」こと堀江貴文さんの言葉を借りると、インターネットの普及により情報が民主化された時代といえる現代ではスマホがあればあらゆる情報源にアクセスできます。

ともすれば情報で溢れ返っていて、情報の取捨選択が難しく調べることが面倒であったり怪しい情報商材のようなものに騙されやしないかと不安になって自分で調べることを放棄する人もいるかもしれません。

しかし、少し時間をかけて考えれば取捨選択できることがほとんどです。

ましてや多くの人に利用されたり、認知されているヒト・モノ・サービスであれば、ユーザーを騙したり損を被らせることの方が信用問題に関わるのですから、やはりまずは手間を惜しまず自分で調べる・考えることが重要です。

このとき注意すべきは

  • 信用できるヒト・モノ・サービスであるか
  • 信用できる情報源であるか

誰だか分からない人の個人ブログと、実名で「週刊ダイヤモンド」などにコラムを寄稿している人とでは情報の内容はともかくとして信用性には大きな違いがあります。

面倒くさがらずに時間をかけること

アメリカの「ロナルド・リード」という人物をご存知でしょうか?2014年に92歳で亡くなられていますが、この方の大まかな遍歴は

  • 高校卒業後、終戦(第二次世界大戦)まで軍隊所属
  • 戦後、25年間ガソリンスタンドで勤務
  • 定年後も百貨店の用務員として75歳まで勤務
  • 近所の人達からも倹約家として知られるほどに服はボロボロになっても着続け、住まいも古いアパートに住み続けたそうです。

ここからが重要で、この方が有名になったのは死後のことです。

遺産を調べたところ、彼の総資産が約$800万(日本円にして¥9億)あったことが世間に知れ渡り注目されました。

日本でもそうですが、ガソリンスタンドのおじちゃん店員が高給取りであるとは思えません。むしろ低収入のイメージですし、実際そうであったはずです。

奥さんは早くに先立たれたようですが、結婚もしていてお子さんが2人いて、子育て費用も工面しながらなので、決して裕福とは言えない家庭環境のリード氏がどうやって¥9億の資産を築いたのか?

答えは株式への長期投資です。

誰もが知る有名で、成熟した企業の株式を37歳から50年以上にわたりコツコツと積立投資、受け取った配当も再び積立投資するという手法で¥1,000万どころか、¥9億の資産を築き上げたのです。

50~60歳から始めても決して遅すぎることはありません。

5年・10年と続けるほど効果が出てきますので早く始めるに越したことは無いです。

このことは平均的な(それ以下も含む)収入でも、資産¥1,000万を貯金するだけで達成するのは難しいですが、投資・運用することで実現性が高まることが証明される一例となりました。

ちなみに日本でも米国株投資している人達にとって有名過ぎるエピソードなので、ロナルド・リード氏がどんな銘柄(株)を積立投資していたのかは、リード氏の名前を検索すると出てきます。

常識にとらわれないこと

2で紹介した米国株投資を含めて、日本では学校でお金に関する教育を受ける機会が無い人が大半です。

それでいて子どもに対して、「常識」として教え込む大人が学校の先生だったり各家庭で両親や親戚です。

常識とは、例えば

  • 勉強して良い大学にいきなさい
  • 安定した正社員じゃないと生きていけない
  • 目上の人から言われた通りにやればいい
  • 銀行預金がイチバン安全
  • 家は買った方がいい

といったものです。

以上のような「常識」も自分で調べてみれば今となっては「これって本当に常識なのか?」と疑うべきもので溢れています。

遠回りのように感じると思いますが、まずは常識を疑い、自分で調べて、考えて、時間をかけて資産運用することで誰にとっても資産(貯金)¥1,000万達成は実現可能なものといえます。

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