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老後資金はどうやって貯める?投資初心者におすすめはNISAで運用する投資信託!

コラム 投資

老後資金はどうやって貯める?投資初心者におすすめはNISAで運用する投資信託!

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コロナ禍において働き方に変化が出ているなか、将来への不安を感じている人も少なくないと思います。ましては老後の生活費に関して、漠然とでも不安を抱える人もいることでしょう。

今回はその老後資金を投資で貯める場合、投資の初心者は何をすればよいのかをご紹介します。

 

老後資金に3000万円が必要?

一般的に年金以外の収入がない人は、老後資金として3000万年が必要であると言われます。

これは総務省の家計調査報告による「夫婦がゆとりをもって生活する場合」なので、必ずしも誰もが必要というわけではありません。また65歳で定年退職をした夫が90歳まで生きる25年間における試算です。

とはいえ、年金制度に関しても不安に思う人もいるでしょうし、仕事を辞めたあとのことを考えると老後資金は蓄えておくに越したことはありません。

 

老後資金は投資で蓄えるべき?

では具体的に老後資金をどのように蓄えればよいのかという話になります。定期預金などでコンスタントに貯めることができればよいのですが、そのような余裕はないという人も少なくないでしょう。となれば利殖で増やすという選択肢が生まれます。

定期預金も利息がつくという点では利殖と言えますが、現在の金利は非常に低いので、さほど効果は期待できません。そこで検討すべきは「投資」ということになるでしょう。

投資といってもさまざまな金融商品がありますし、リスクやリターンも異なります。そこで投資の初心者におすすめの、老後資金を蓄えるための投資をご紹介します。

 

老後資金を蓄えるためのおすすめ投資

投資初心者にもおすすめの、老後資金を貯めるための投資についてご紹介します。

年利5%運用でどのくらい蓄えられる?

投資対象を選ぶ前に、老後資金を3000万円貯めるとしたらどの程度の年間利回りが必要なのかを考えてみましょう。仮に毎月5万円ずつ捻出して運用資金に組み入れるとします。これを年利5%の金融商品で20年間運用すると、およそ2000万円になります。

たとえば退職金を1000万円もらえるのであれば、これで3000万円の老後資金が作れます。退職金があてにできないという場合には、毎月7.4万円ずつ年利5%の投資に回せば、20年で3000万円になります。

これらは金融庁の「資産運用シミュレーション」で算出しています。気になる人はこちらでいろいろと入力して計算してみてください。

(金融庁:https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/moneyplan_sim/index.html)

 

おすすめは投資信託

老後資金を蓄えるための投資先としておすすめなのは、投資信託です。これはプロの運用会社にお金を預けて株式などで運用してもらうものとなります。

その利回りですが、商品によって実に幅広いものです。高い利回りとなれば年間40%にもなるものがあります。たとえばマネックス証券で扱う投資信託の分配金利回りでもっとも高いものは40.44%(12月16日時点)です。利回りの高い投資信託のベスト50をみても、50位で5%以上となっています。

 

投資信託は複数に資金を分配してリスク分散を

利回りランキングをみると、3000万円などすぐに貯まるように思えます。しかしこれは必ずしも、今後も保証されるというものではありません。なかには高いリスクを負うものがありますし、経済動向によっては大きく利回りを低下させる場合もあります。なかにはマイナス利回りとなっている投資信託もあるので、リスク分散が必要です。

そこで、投資先の異なる複数の投資信託に資金を分散して投資することをおすすめします。

たとえば不動産を対象としたREITや国内株式、外国株式などに分散します。外国株式も先進国や新興国など、対象はいろいろとあるのでぜひチェックしてみてください。

 

NISAで運用すれば非課税に

投資信託はもちろん、あらゆる投資活動で利益を得た場合には税金がかかります。たとえば株式や投資信託で得た利益には、20.315%の税金が発生します。

しかしNISAで運用すれば、年間投資上限額はありますが非課税になります。つみたてNISAは20年間、毎年40万円までは非課税です。一般NISAは5年間ですが年間120万円までは非課税になります。

投資信託にはこのNISAに対応するものがあるので、うまく活用するとよいでしょう。

 

まとめ

投資で大きく利益を出すという話はよく聞きますが、初心者はプロに運用してもらう投資信託で老後資金を貯めることをおすすめします。NISAを活用すれば税金面でも有利になるので、コンスタントに積み立てるとよいでしょう。

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