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資産を守る!定年後の鉄壁投資は?

コラム 投資 貯金

資産を守る!定年後の鉄壁投資は?

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定年を迎え、退職金が振り込まれると、その使い道が悩みどころとなる方は多いのではないでしょうか?

今回は、残された時間とお金を有意義に使うためにも

  • 投資で失敗は絶対にしたくない!
  • かといって、お金を寝かせたままにはしたくない!
  • 本当に「貯蓄から投資」でいいの?

という方に向けて、資産を守る=鉄壁の投資とその方法について説明していきます。

*投資に関しましてはくれぐれも自己責任でお願いします。

 

その投資、ハッキリ言って危ない!

お住まいの近所にある証券会社窓口に相談に行った場合、「オススメの商品があります!」とよく分からない投資商品を猛プッシュされると思います。

果たして、そういったセールスを信用して大丈夫なのか?

結論から言いますと、信用しないほうがいいです。

全てとは言いませんが、基本的に対面でセールスされる投資商品は「怪しい」です。

何が怪しいかというと、証券会社で対面でオススメされる商品のほとんどは

  • 取引手数料がやたらと高い
  • リターンが期待できない/実績がない
  • 何か月かすると、他の商品を勧められて「売っては買い、売っては買い」の無限ループに引きずり込まれ、手数料ばかり支払い続ける

といった特徴があります。

証券会社の収入源は、顧客が株式などを買付・売却する際の手数料です。

つまり顧客は、売り買いの回数が増えるほど手数料分損をするのです。

ということで、頻繁に投資商品を売り買いすることを勧めてくる営業マンは信用できないことを覚えておきましょう。

では、鉄壁の投資をする上でオススメの投資先とはどこなのか?

このあとご紹介します。

 

あのウォーレン・バフェットも勧めるS&P500

答えはズバリ、「ネット型の証券会社でS&P500指数に採用されている米国優良企業の株を買って長期で保有する」です。

米国には世界市場を代表する企業が多数あり、コロナ禍においても好業績をあげている盤石な企業ばかりです。

とはいっても、単一の企業に投資するのは多少のリスクを伴います。

ここで質問です。ウォーレン・バフェットという人物をご存知でしょうか?

バフェットは投資の神様と言われていて、世界長者番付でMicrosoftのビル・ゲイツやAmazonのジェフ・ベゾスとトップを争うほどの大富豪で、投資で成功し続けている人物です。

その投資の神様は2020年現在90歳になるのですが、自身の資産について「もし私が死んだら、私の資産の90%はS&P500インデックスファンドに投資すべし」と明言しています。

そう!

鉄壁の投資に最もオススメなのが「S&P500インデックスファンド」なのです!

 

S&P500インデックスファンドとは?

S&P500は米国の代表的な企業500社の株価を基に算出される株価指数のことで、Amazon、Microsoft、Apple、Visaなど優良大型企業が名を連ねています。

歴史は古く、1929~1932年世界恐慌や、1987年ブラックマンデーなどの大暴落を乗り越え指数を伸ばし続けてきました。

そんなS&P500に連動する企業にまとめて投資する方法が「S&P500インデックスファンド」の投資商品を購入することです。

これに当てはまる投資商品は複数あり、

  • SBI・バンガード・S&P500
  • iFree S&P500 インデックス
  • バンガード・S&P500 ETF(VOO)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

などがあります。

こういった投資商品を¥10,000とか1口といった単位で購入することで、あとは自動的にAmazonなどの優良500企業に分散投資してくれるので「おまかせ」でOKです。

 

投資の神様ではなくても投資で成功する方法

資産運用は余剰資金で行うことが大前提です。

鉄壁の投資に欠かせないのが、市場の変動リスクに動じない心です。

長期間にわたって資産運用をしていれば、予期せぬ市場の変動が生じて資産の評価額が大きく下がることがあります。

しかし、それはあくまで一時的なものです。

「その投資、ハッキリ言って危ない!」で説明した通り、市場が変動するたびに証券会社は顧客(あなた)が頻繁に売り買いをして手数料を支払うことを勧めてきます。

しかし、それでは手数料分の損をするだけです。

鉄壁の投資は、淡々と、地味に、動じずに運用することが何よりも重要なのです。

定年後の大切な資産を守りながら、じっくり増やす鉄壁の投資をぜひ実践してみてください!

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